妊娠 六ヶ月 食欲

妊娠六ヶ月の時期は食欲が増してくるので体重管理をしましょう

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妊娠初期のころはつわりがひどくて食欲がなかった妊婦さんも、六ヶ月あたりの中期になると食欲が増してくることが多いです。
出産に備えてエネルギーを蓄えようとするためです。
しかし食欲のまま食べ続けていると、太りすぎてしまう可能性があります。
妊娠六ヶ月くらいの時期は、足のむくみや貧血が起こりやすくなり体重が増加しがちになります。
バランスの取れた食生活を心がける必要があります。
また妊婦中は腸の働きが鈍くなるので、便秘にならないような食生活にすると良いです。
食物繊維を豊富に含むさつまいもやごぼうやバナナなどを積極的に摂取するようにしましょう。
便秘になると体調がすぐれないだけでなく、食欲不振やイライラが増加したりします。
精神面にも悪影響を与えてしまいます。
便秘薬などの利用も出来るだけ避けた方が良いので、食事で改善出来るようにすると良いです。
妊娠中毒症の予防にもなるカルシウムを豊富に含む食品も普段より多く摂取するようにしましょう。

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妊娠六ヶ月のころには、血液量もどんどん増えてきます。
そのためふだんより鉄分をとる必要があります。
胎児の発育や胎盤をつくるうえで鉄分は大切な栄養素になります。
妊娠後期になると体内に蓄えられていた鉄分が胎児の発育や胎盤の準備にたくさん使われてしまいます。
そのためふだんの2倍の量の鉄分を摂取する必要があります。
一般的には出産までに8〜10キロ増加が目安とされています。
必要以上に増えてしまった体重は、産後になかなか落としにくくなります。
しかし体重管理を厳しくしすぎて逆に低体重児が増加傾向という問題も起きています。
必要となる栄養素をきちんととりながら、体重管理をするようにしましょう。
低カロリーで栄養価の高い豆腐をサラダや炒めものに加えると良いでしょう。
野菜類やキノコ類も豊富に使って具だくさんの料理にするのがおすすめです。
肉類は脂身をカットして低カロリーに抑えるように工夫しましょう。
胎児が順調に成長していくための栄養素を取り入れるように必要があります。

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