食欲不振 体重減少 原因

食欲不振で体重減少が起こる原因とは

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何らかの病気やストレスで食欲不振が起こると、それと連動して体重減少が見られます。
その原因とメカニズムがどのようになっているのか、詳しく紹介します。
食欲不振はその名の通り、食事が取れなかったり、食べる量が減少してしまうことを指しますが、これによって体の栄養バランスが崩れるということが起こります。
その中でもエネルギー、つまりカロリー摂取量は非常に重要な要素です。
食欲不振でカロリー摂取量が少ないと、日常生活での活動のエネルギーが外部から供給されないため、体に蓄えられている分から消費していくようになります。
その消費されるものというのは、主に脂肪と筋肉です。
体重減少の原因は、これら2つが急激に減ることによって引き起こされます。
健康的な体重減少では、筋肉はあまり減らず、脂肪のみが燃焼されていくことを目指しますが、食欲不振の状態では運動をするエネルギーがないため、脂肪と同時に筋肉も減っていってしまいます。

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食欲不振を原因とする体重減少が長く続くと、体に蓄積されていた脂肪・筋肉というエネルギー源も十分な量でなくなり、結果的に栄養失調に至ることもあります。
それを防止するためにも、食欲の変化には敏感になり、早めに医師の診察を受けることを心がけましょう。
また、最近ではゼリータイプの栄養補助食品なども多く出ており、食事ほどではなくても、一日に必要な栄養の一部を補ったり、摂取カロリーを簡単に増やすことが可能になっています。
そのような食品を利用しながら、少しずつ食事の調整も行っていくことが、食欲不振を原因とする体重減少の改善、防止に繋がっていきます。
食べる量が増えてきたら、少しずつ筋トレを取り入れていくこともお勧めです。
ジョギングなどはエネルギーを多く消費するため、むしろエネルギーが少なめの状態に向いていません。
一方で、筋力の強化は体を強く大きくし、自然と食べる量も増えていきますので、治療が進んだ段階でゆっくり取り入れると良い効果が期待できます。

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