食欲不振 痩せる 病気

食欲不振で次第に痩せる症状は病気の可能性も

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いつの間にか見た目や体重が自然と痩せるという現象は、嬉しいようで実は危険な症状でもあるのです。
ダイエットを意識していない限り、自然と痩せるということはまずありえません。
運動量の増加であれば、1日の消費エネルギーが増えたという点では痩せる理由も分かります。
しかし、こういった理由も当てはまらないとなれば、食欲不振がその原因となってきます。
食欲がなぜか急になくなってきたりすれば、それは隠された病気の可能性があります。
通常、一定の年齢になってくると若い頃と比べて食欲が落ち着き、高齢になる頃には徐々に食欲もなくなるので、少しずつ体重も減少してきます。
ただ、高齢でもなく、急にそのような症状が目立つようになっているのであれば、やはり病気の可能性は避けられません。
食欲不振は、脳の視床下部が反応してから食欲を決めていくので、脳の働きに影響してくる精神的な病気も考えられます。
それ以外にも、消化器系の働きが異常を起こしている可能性もあるので、食欲不振は体の不調を訴えているサインでもあるのです。

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食欲不振で起こりえる病気には、まずは消化器系のトラブルが見逃せない症状の1つです。
これは胃や腸に関する病気で、特に胃に関してはピロリ菌の可能性が大きいです。
50代以上の男性はその感染率が大きくなるので特に注意が必要で、他にはストレスによる影響も胃の働きを鈍くさせてしまいます。
また、精神的な症状では近年多いうつ病が挙げられ、食欲不振はこの症状の代表的な例です。
ストレスが溜まってくると脳に影響されるので、視床下部の働きによって食欲を始めとしたさまざまなところに症状があらわれてくるようになります。
この症状は10代や20代などの若い人たちにも見られるので、その年代で急に痩せるようなことがあればうつ病などの精神疾患を疑ってもいいかもしれません。
これと似たような原因で、拒食症があります。
これは、自分の見た目や存在の劣等感を意識して、故意に食事を減らしていくようになります。
若い人に多く見られ、痩せることに達成感を感じるので、なかなか止めれない厄介な病気となってしまいます。
以上のような症状を含めて、本人またはその家族が異変に気づいたら、早めに病院で診てもらうことが大切です。
食欲不振は体調や精神的なバランスで左右されてくるため、これで体重が痩せることがあれば危険な兆候です。
1人で解決しようとはせず、専門医に頼っていくことで大きな力となってくれます。

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