食欲不振 原因 恋

恋愛が原因の食欲不振について

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恋をすると、それまでの性格や行動がガラリと変わる…という事があります。
例えば、今までオシャレに興味が無い人が、急に服装にこだわりはじめたり、ダイエットを開始したり…と、良い事も多いのですが、その逆もあります。
 その1つに食欲不振という物があります。
恋愛をすると、お腹が空かなくなる…という変化を体験する人がある程度存在します。
今回は、その現象の原因をご説明したいと思います。
 1つには、付き合っている相手への期待・不安が、食欲不振に繋がります。
付き合って初期の頃は、楽しい反面『相手にもっと会いたい』『相手は何をしているのだろう』という考えが頭をよぎりがちです。
そのため、良かれ悪かれストレスが溜まってしまいます。
そのために、そちらに気を取られてしまうあまり、結果として食欲が無くなってしまうのです。
 これは感情的な面から説明したものですが、科学的な立場からみても、恋愛によって食欲が無くなる事は正しい事のようです。

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 人は恋愛をすると、様々な物質を体内の中に生成します。
興奮をもたらす、アドレナリンやドーパミンなどが有名な所です。
そして、フェニールエチルアミンという物質も分泌されます。
これは、恋愛初期に多く分泌されるもので、その性質は食欲を抑える…というものだそうです。
つまり、科学的な観点から見ても、付き合い始めの頃には食欲不振になるのは当たり前なのです。
 また、もちろんですが失恋の際にも食欲不振が起こり得ます。
こちらの原因は別のものです。
別れた場合と、マイナス方向のストレスが多大にかかります。
そのため、自律神経が一時的に乱れ、体の調子が悪くなります。
胃や腸の動きも抑制されてしまいます。
そのため、結果として食欲が沸きにくくなるのです。
 付きあいたての頃に起こる食欲不振は、体の生理上、仕方の無い事の1つです。
もし、自分の付き合っている相手がそれほど食べないのであれば、その原因をしっかり理解してあげる必要あるでしょう。

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